8月11日山の日に京都最高峰!皆子山登ってみました!
こちらの記事は2019年8月11日時点での情報です!
バスの時刻等は最新の情報を仕入れてから出発してくださいね。
山の日に京都最高峰!皆子山登ってみました~!
<皆子山について>
京都市左京区と滋賀県大津市との境に位置する標高972mの山で、
私も今回初めて知りましたが京都府最高峰とのこと。
関西のちょっと高めの山に登りたいねという話をしていて、
京都府最高峰というキーワードに惹かれて登ることにしました!
<登山道>
「一般的に利用される登山道は、鯖街道として知られる国道367号の花折峠か、坂下の京都バスバス停から登る。」
という記事を見て、車を持っていない私たちは、京都バスバス停の坂下から登ることにしました。
後々大変なことになることも知らず…(苦笑)
あ、ヤマップというアプリをぜひインストールしてみてください。
今回私たちはこのアプリに何度も救われました。
事前に地図をダウンロードしておくと、登山ルートはもちろん、
電波が届かないところでもGPSで現在地がわかるため
ルートから外れていないかがわかり、非常に便利です!
<アクセス方法>
出町柳駅から10番系統「朽木学校前」行に乗ります。
私たちは出町柳駅7時45分発のバスに乗りました。
バスの本数が少ないうえ、時刻表も変わりますので
必ず直前に公式サイトで調べていくことを強くお勧めします(笑)
必要に応じて市役所等にも登山道が今も通行可能か問い合わせてみてもよいかもです。
バスに揺られて1時間?ほど。「下坂下」バス停でおりました。
※ちなみに下坂下から出町柳駅に戻るバスはないのでご注意ください。
平というバス停から堅田駅行のバスがありました。(2019年8月11日現在)
そしてこの後、地獄…。
なんと、坂下から登る登山道が通行止めになっていたのです(泣)
なんと2か所あって2か所とも通行止め。気温35度くらい?絶望的…
Sマークの下坂下からスタートしたのですが、×マークがあるあたりで通行止め。
この地図上で行けそうなところで一番近くというと「平」しかなかったので、一か八かで行ってみることにしました。
出町柳に向かうバスはなく、平まで歩くことにしました。
平まで結構遠いやーん!!
炎天下の中、気力も体力もかなり消耗…。
平からのルートは通行止めになっていなかったので気を取り直して登ることに!!
しょっぱなから急な坂でなかなかハード。
登山口までかなり歩いていたので、登り始めた時点で息が切れてました(笑)
人っ子一人いなくて、案内板もないのでかなり不安…。
3分の1ほど進むと少しなだらかになって、気持ちいい風も吹いてちょっと余裕が出てきました。
杉が立ち並ぶ登山道。木一本一本にぐるぐる巻きつけてある紐はいったい何のためだろう?
ヤマップのGPSを頼りに登り続け、1時間半ほどで登頂!
上から見る景色はやっぱり絶景でした。
いろいろあるけどこれだから山登りはやめられない♡
ハエ?とにかく虫がぶんぶん飛んでいて、感動もそこそこ、
ものの数分で下山しました…(苦笑)
相方が帰りは行きと違うルートがいいと言うもんで、
違うルートにしたのはいいのですが、これ道?っていうくらい急傾斜で
スマホの充電はなくなってくるし、もういろんな意味でスリル満点でした。
途中から沢ルートになり、景色が変わってよかったのですが、今度は滑る滑る。
かなり必死でした(笑)
途中、手のひらくらいの大きさのカエルちゃんにも出会いました♡
全然逃げないから踏みそうになってちょっと焦りましたが(笑)
そして最後の最後、地図上では川を渡るルートになっていたのですが、
なんと橋も道もなく、どうしろというの?と地図にツッコミをいれたくなる始末。
しかたなく靴脱いで、ズボンを捲し上げて、いざ入水。
そんなに深くはないのですが、なかなか流れも速くめちゃ怖かったです。
何とか渡り切りました。
山登りでこんな体験したのは初めてで楽しいやら疲れるやら…
いい経験になりました!(笑)
帰りは、出町柳駅行のバスはないので平というバス停から堅田駅行に乗って帰宅~。
興味がある方はぜひ事前に調べてみてから登ってみてください(^^)
山登りにはまる~縄文杉を見に行こう!Part1
旅好きの私は山登りも大好きです!
山登りに関する記事もどんどん書いていきたいと思いますので
ぜひご覧ください!
知識も経験もゼロ!
でも持久力にはちょっと自信あり!
何か楽しい趣味を作りたいな~から山登りスタートしました。
こういう人が山登りすると一番危険だと思うんですが…(笑)
もうドはまりです。
私が思う登山の魅力!
・登った時の達成感
・頂上から眺める絶景
・普段どれだけ便利な暮らしをしているのか、なんて小さなことで悩んでいるのかなど考えながら歩く時間
山登りサイコー!!
楽しみながら体を動かしたい人
何も考えずに何かに没頭したい人にはピッタリなんじゃないでしょうか
ちょっとでも興味がある方はぜひはじめてみてください!
私たちはまず、早速昔からずーっと行きたかった屋久島に行くことに。
屋久島といえば世界遺産の縄文杉!
ジブリに出てきそうな神秘的な森!
行く前からめちゃくちゃ楽しみでした♪
私たちが挑んだのは荒川登山口からの日帰り往復コース
距離は往復で約19km、約10時間歩くコースです。
登ったのは4月ごろ、暑くも寒くもなく非常にいい気候でした。
屋久島は雨が降ることが多いのですが、なんと登山当日だけ綺麗に晴れてくれました(笑)
前日も次の日も土砂降りでした^^;
山登りのお話は長くなりそうなので次回にします!
お楽しみに~
穴場の観光スポット?!フィリピンセブ島から船ですぐ行ける楽園!オランゴ島
観光地としてそこまで有名ではないのですが、
だからこそ人が多すぎずゆっくりと過ごせる私のお気に入りの場所です。
市街地の渋滞や人混みに疲れたという人はぜひ足を伸ばしてみてください。
オランゴ島の場所はこちら!
空港のあるマクタン島から船で15分くらいで行けるのも魅力の一つです!
その他オランゴ島のおすすめポイント
その1
セブの綺麗な海が楽しめる
やっぱりセブ島といえば透き通る綺麗な海!
そして熱帯地域ならでは色鮮やかなお魚たち!
オランゴ島でもぜひ楽しんでください。
その2
船賃が安い
マクタン島のヒルトンポートから船が出ているのですが、
なんと片道15フィリピンペソ(約30円ちょっと)。安っ!
現地の方の生活に欠かせない交通手段にもなっているそうです。
その3
島民の生活も見られる
観光地としてそこまで有名ではないので、
開発もされておらず、のどかな島民の生活が垣間見えます。
島の人たちの幸せそうな笑顔と
ゆったり流れる時間、もう帰りたくなくなります(笑)
治安もすごく良いですよ。
島の北側はちょっと深めの岩場?でお魚がいっぱい見れます。
シュノーケリングしたいという方には北側がおすすめです。
南側は遠浅のビーチだそうで、のんびりしたい人にいいのではないでしょうか。
ちなみに私たちは北側の「タリマ ビーチ ヴィラズ & ダイブリゾート」のデイユースを利用。
屋根付きのベッド↓を使わせてもらいました。
300ペソ?(600円ちょっと)だったと思います。
プールも入れるし、シャワーも借りれるし、
食べ物、飲み物の持ち込みもOKで大満足でした。
ビール飲むグラス欲しいって言ったら、
グラスはもちろんテーブルとイスまで用意してくれましたよ。
シュノーケリングも150ペソ(300円ちょっと)でレンタルできてもう最高!
おじさんなのかおばさん?(笑)なのかわからないオーナーさんはじめ
皆さんとても親切な方でした。
注意してほしいのは島内での移動です。
タクシーはないので、基本トライシクルが移動手段になります。
交渉で運賃が決まるので、ぼったくられないようにご注意くださいね。
確か「タリマ ビーチ ヴィラズ & ダイブリゾート」までで、
150ペソ?250ペソ?すみません。忘れちゃいました…。
途中にガソリンスタンド&コンビニ的なところがあるので、
ビールやスナック、軽食を買いたい方は寄ってもらうといいと思います。
私たちはお魚にあげるパンと自分たちで食べるパンもそこで調達しました。
確か1個5ペソ?(約10円)でした。や…安すぎる。
セブに行かれたらぜひオランゴ島へ行ってみてください!!
きっとあなたもセブに住みたくなる!週末限定ナイトマーケットSugbo Mercado(スグボ メルカド)に行こう!
ITパーク近くで開催される週末限定のナイトマーケットでは
フィリピン料理、タイ料理、韓国料理、日本料理など様々なアジアの料理が楽しめます。
その名もSugbo Mercado(スグボ メルカド)!
セブのマーケットという意味だそうです。
行けばきっとあなたもセブに住んでみようかなと思うはず!
ぜひ行ってみてください♪
場所はこちら
セブに住んでいる方と一緒に行ったのですが、
結構な賑わいで、毎週末飲んで食べて楽しんでると聞くと
私もフィリピンに住みたいと思ってしまいました。単純…笑
営業時間は毎週木~日の午後5時から翌1時まで
私たちは日付が変わるくらいの時間に行きましたが
まだまだにぎわっていました。
他でさんざん飲んで食べた後に行ってしまったので
あまり食べられなかったですが…(苦笑)
その中でも厳選して食べたものは2つ!!
肉巻きおにぎり!
1個100円くらい。
味はプレーン、チーズ、サワークリーム、スパイシーガーリック、
ジャパニーズスペシャルソース、ジャパニーズマヨなど豊富にあるのですが
中でもジャパニーズスペシャルソースがおすすめ!
お米も日本のお米に似ていて日本食が恋しくなった方はぜひ食べてみてください!
私は日本で食べた肉巻きよりおいしいと思いました(笑)
次は
マンゴージュース!
南国フルーツの王様といえばマンゴー!(自論)
濃厚スムージーの上には生のマンゴーがたくさんトッピングされていて
めちゃくちゃおいしかった!
サイズはスタバのVentiサイズくらい大きいのですが、
なんとそのお値段は100ペソ(200円ちょっと)!
大満足でした。
その他にもたこ焼きやラーメンなどの日本食をはじめ
骨付き肉やポークチョップ、レチョンなど
フィリピン料理もたくさん楽しめます。
ぜひ、お腹ペコペコの状態で行って楽しんでもらいたいです。
私も次回はそうします(笑)
価格は日本の4分の1!至福のマッサージタイム@セブ島
日本での仕事に疲れたあなた!
セブの海ではしゃぎすぎたあなた!
何もかも忘れてリラックスしたいあなた!
ぜひセブ島でマッサージを受けてください!!
お勧めする一番の理由は何といってもコスパです!!
60分コースで約800円ほど
日本だと安いところでも3000円ちょっとはしますよね?
と思うと約4分の1!めちゃくちゃ安くないですか?
香りが選べるオイルマッサージでも約900円です。
高級なスパを想像していくと、違うじゃんとなりますが、
気軽にマッサージを受けたいという方には十分満足していただけると思います。
気になる腕前もなかなかです。
日本の普通のマッサージ店と同じくらいではないでしょうか。
マッサージ後にハーブティーも出てきました。
そしてびっくりするのが営業時間!
私たちが行ったマッサージ店は朝5時までやってましたし
中には24時間営業というところもあります。
もちろん夜9時10時で閉店してしまうところもありますが、
日本のマッサージ店と比較すると遅い時間まで営業しているところが非常に多いです。
ビーチやショッピングモールで遊びまわって
その日の締めくくりにマッサージなんて言うのもいいのではないでしょうか。
大満足!セブサファリ&アドベンチャーパーク(Cebu Safari & Adventure Park )
動物が大好きならセブサファリ&アドベンチャーパークをお勧めします!
お勧めの理由は
-
広大な敷地…
その広さ100ヘクタール!
園内は歩いても移動できますが、トラムで移動することも可能です。
園内地図を見ながら冒険気分でした。
-
のびのびと暮らす種類豊富な動物たち…
広大な土地なので動物たちがのびのびと生活しているように感じました。
100種類を超える動物たちが飼育されているそうです。
-
いろんな見せ方…
同じような檻が規則的に並んでいるのではなく、
トラックに乗せて説明しながた見せてくれたり、
金網の上から眺めたり、柵なしで触れる距離で見れたり、
ジャングルの中の橋を渡りながら眺めたり、
全く飽きることなくずっと楽しめました!
-
フィリピン料理も堪能できる…
一人300ペソでフィリピン料理が食べ放題!(アイスティー1杯つき)
見晴らしがいいので、のんびりと食事が楽しめます。
その他にもプレッツェル、イタリアンレストランのお店など
いくつかご飯や軽食が食べられる場所があります。
-
賢い鳥たちのショー…
1日1回13時45分からのバードショーは大人気!
訓練された賢い鳥さんたちがあっと驚くショーをしてくれます。
ネタばらしになってしまうので、あえてここでは言いませんが
鳥ってこんなに賢いんだ!と感動しました!(失礼…笑)
注意点としてはセブシティからちょっと遠く、
入園料もセブ島にしてはお高めでしたが、クオリティがめちゃ高かったです!
場所:セブシティから車で約2時間(ちょっと遠い…)
カルメンという町から8キロほど北にいったところにあります。
私たちはタクシーで行きました。往復+待機で2300ペソ(約5000円)でした。
ほぼ1日中ドライバーさんに付き合ってもらったのでお得といえばお得なのですが
交通費で5000円って考えるとセブではかなり高く感じちゃったのは事実です。
でも人数多いと気にならないかもですね!
入場料:大人800ペソ、子供400ペソ
※チケット販売は14時までとのことです。
今日一日どうしよう?ってなったら
ぜひセブサファリ&アドベンチャーパークに行ってみてください。
動物好きなら大人も子供も楽しめる場所だと思いますよ。
カジノデビューするならフィリピン(セブ島)がおすすめ
初めてカジノをやるならフィリピン!
その理由は2つ!
- ミニマムbetが安い!
ゲームによっては10フィリピンペソ(20円ちょっと)からbet可能なので
気軽にできる始められます。
その代わり勝った~!と思って喜んでも冷静に考えると数百円で…そっか!ってなりますが(笑)
ゲームの雰囲気を楽しむには良いのではないでしょうか?
- ドレスコードはほぼなし?!
カジノのドレスコードといえばジャケットに革靴で
サンダルなんてもってのほか!という堅苦しいイメージの方もいるのではないでしょうか。
しかし、フィリピンのカジノは堅苦しい決まりはなく、
私たちもビーチに行った帰りのTシャツにサンダルで行きましたが、何の問題もありませんでした。
普段着で入れるとちょっと緊張もほぐれます。
私が行ったところはパスポートチェックすらありませんでしたが、
場所によってはされるところもあるみたいですね。
セブのカジノは気軽にできる分、高級感はちょっと感じられないですが、
カジノ入門としてはぴったりなのではないでしょうか?
ってことでやっぱり初めてカジノをするならフィリピン(セブ島)!
最後にセブ島でカジノを楽しめるホテルをご紹介します。
①ウォーターフロント セブ シティ ホテル & カジノ
Salinas Dr, Cebu City, 6000 Cebu
②ウォーターフロント エアポート ホテル & カジノ マクタン
Airport Road Lapu Lapu Cebu , 6015, Cebu
③Jパーク アイランド リゾート & ウォーターパーク セブ
M.L. Quezon Highway, Brgy.Maribago Lapu-Lapu City, Cebu
前から興味があったけど、ちょっとドキドキして行けなかったという方は
ぜひフィリピンでデビューしてみてください!!